特許性、侵害、有効性、FTO調査およびデューデリジェンスに関する鑑定および分析、特許ポートフォリオ管理および戦略、米国内外の特許の準備とプロセキューション、およびライセンシング
化学、機械、石油化学、医薬品およびポリマー
1992年から同所の取締役を務めており、化学および薬理学の技術分野を中心とした業務を行い、主に同所の主要な製薬企業の業務に携わっている。
国際特許の分野に深く関わり、多くの外国の特許法に関する専門知識を構築する。異なる特許性の基準や他国の特許問題の要点を理解することにより、クライアントの世界中の特許ポートフォリオの構築と維持に携わる。
米国内外の双方において、特許プロセキューション、ライセンシング、侵害、有効性、および特許性に関する鑑定作業を行っている。
同所に入所する前は、ニューヨーク州Schenectadyにあるゼネラル・エレクトリック社のコーポレート・リサーチセンターと、マサチューセッツ州ピッツフィールドにあるゼネラル・エレクトリックのプラスチック・ビジネス・グループの特許弁護士を務めていた。
学歴
ストーニー・ブルック大学(B.A.化学 1978年)
セント・ジョン大学(J.D.1981年)
所属協会
米国知的財産法律協会
知的財産権者協会、アジア実務委員会
法曹協会登録と裁判所登録
バージニア州 1991年
ワシントンD.C. 1982年
米国連邦巡回区控訴裁判所 1987年
米国特許商標庁 1982年