MWZB 事務所は、商標、不正競争、ドメインネームに関し、幅広い業界のあらゆる規模のクライアントのニーズを満たす輝かしい実践を持っています。この分野は、六名の弁護士からなるグループが担当しており、累計すると100年以上の経験を有することになります。 我々は、実務におけるあらゆる面で、高品質かつ個々のニーズを満たすサービスを費用対効果の高い方法で提供することに腐心しています。
我々は、以下のような商標、不正競争、ドメインネームに関する問題について、クライアントに対して定期的にコンサルティングを行っています。
商標の選択とクリアランス: 弊所の弁護士は、提案された新しいマークの使用および登録可能性について、毎年数百件ものオピニオンを提供しています。
内外商標登録出願のプロセキューション: MWZB 事務所は、何千件もの出願を米国特許商標庁(PTO)に直接出願し、また、厳選した信頼性の高い外国代理人ネットワークを介して国際的に出願しています。米国内外の案件において、弊所のクライアントは、米国特許商標庁の審査官として豊富な経験を積んだ三名の弁護士による、他の事務所では得られないような精度の高い独自の審査結果予測に基づいた利益を得ることができます。
商標登録の維持管理: MWZB 事務所では、商標のライフサイクルにおいて商標の重要な機能を取り扱うサービスを定額で提供しています。
パッケージングおよび宣伝の監査: 我々は、クライアントが商標を適切に使用し適切に標記することを担保するために、既存の、あるいは起案されたパッケージングやプロモーション資料を検討します。これにより、意図せず一般的な用語あるいは記述として使用したという理由で商標の価値が棄損する等の不測の事態を回避することができます。
商標権の権利行使及び第三者の活動のモニタリング: 成功したブランドは模倣され、利益を横取りされることがあります。そのためブランド所有者が市場シェアを喪失したり、商標の価値が低下したりすることがあります。このようなリスクを最小限に抑えるために、MWZB事務所は、そのブランドの使用「停止」(中止)通告書を発送し、適切なフォローアップをするなど、戦略的に有効かつ効率的な執行プログラムを作成し、実行することを支援しています。
行政訴訟および民事訴訟: W訴訟が必要となった場合には、MWZB事務所は、商標/不正競争法に関する強力なバックグランドと、米国特許商標庁に対する行政訴訟および連邦裁判所に対する民事訴訟において原告及び被告の双方の立場からの豊富な経験を併せ持つ弁護士によるサービスを提共いたします。
ドメインネーム: MWZB 事務所には、様々な仲裁フォーラムに対するドメインネームの取得、譲渡、紛争解決手続、および反サイバースクワッティング消費者保護法に基づく訴訟の取り扱いにおいて成功した長い歴史がああります。
トランザクション: MWZB 事務所の弁護士は、商標の移転、買収およびライセンス供与、デューデリジェンスレビューなど、幅広い取引上の事柄について経験を積んでいます
審判手続およびアピール: TTABは、米国特許商標庁内の行政裁判所であり、様々な商標案件について決定を下しています。これらには、商標登録を拒絶した商標審査官の決定に対するアピールや、競合他社または他者が商標出願または登録に対して提起した手続が含まれます。TTABの決定に対しては、米国地方判所または連邦巡回区控訴裁判所に上訴することができます。MWZB事務所のプロセキューション、権利行使、訴訟での経験はすべて、これらの手続や控訴の際に豊富な知識を提供することができます。
商標(および関連するドメインネーム)は、全てのビジネスにとって重要な要素です。まさに、それらは、企業の最も価値のある資産です。MWZB事務所の弁護士は、貴社の商標を守り、維持し、強化するために必要なノウハウ、高度な知識、クリエイティビティおよび、それらが象徴する評判と信用を持ち合わせています。